
こんばんは。
青葉台幼稚園きしゃぱっぱでです。
あっという間に大晦日ですね。。。
今年の幼稚園のお餅つきは、新型コロナウイルスの影響で保護者ボランティアはなし、お餅は小麦粘土で模擬体験となりました。小麦粘土は思ったよりも好評で伸びがよく、本物のお餅のように美味しそうだったそうです。年長児は通常通りお餅をついて、鏡餅をつくりました。お昼ごはんには、別途給食室で作ったお餅を食べたそうです。
例年であれば、お餅つきも嘔吐下痢等の感染症で中止になった年もありますので、そう考えると、先生方が子どもたちのために試行錯誤してくださっていたんだなと思いました。
通常とは異なる1年で保護者も園内に入ることが難しく、写真も撮れず、、、更新も滞りがちな年となってしまいましたが、青葉台幼稚園の先生方はたくさんの工夫をしながら子どもたちにたくさんの経験をさせてくださっていました。
コロナ禍の中でも登園自粛はあったものの休園にはならず、元気に過ごすことができました。
今年1年ありがとうございました。
年末年始はお家でゆっくりと過ごしたいと思います。
▲自宅の玄関に飾った正月飾り